転職についての裏話

 現在50歳ですが、これまでに何度も転職を経験してきました。今回は自分が転職をする側の話ではなく、転職者を求める側で体験した裏話を書こうと思います。私は今まで、正社員として、または派遣社員として様々な企業で働きましたが、ほとんどが100名以下の中小企業でした。

 小さい会社ですと、自分の専門業務以外にも様々な仕事をおおせつかり、その中には転職者を募集するためのサイト登録や、応募者のデータの管理と書類を上司に提出するといった、求人関係の仕事もありました。

 

 応募者データなどをまとめていると、みなさん真摯に、きちんとキャリアや意気込みを記入していらっるようですが、これを審査する側が同じように真摯な態度かというと、実際はそうでもありません。私が体験した人事担当者の中には「年齢・性別・キャリア不問」と謳っているにもかかわらず、「50歳でキャリアがないダメだな」といって切り捨ててしまたり、面白い経歴の応募者がいると「面白いから話を聞いてみようか」と、興味本位で呼び出したりと、選ぶ側のわがままな態度も多く観てきました。

 

 これから転職を希望する方は、人材を求める側には「本音と建前」があるということを十分留意して転職に望んでいただきたいと思います。